採用情報
南豊田病院の魅力
- 新人さん・久しぶりでも
安心の教育制度 - 奨学金貸与制度で
学びを応援! - 職員用の寮あり
一人暮らし生活を応援! - 無理なく長く働ける!
プライベートも大切にできる職場 - 子育て世代が
働きやすい環境 - 本格的な
社会人野球部がある
新人さん・久しぶりの職場でも安心の教育制度
- 精神科の事務作業は複雑だって聞いたことがある・・・
- 久しぶりの看護...自信が持てない...
- 精神科には興味があるけれど、患者さんと関われるかしら・・・
\ ご安心ください /
当院では職種に関わらず、現場ではプリセプター制度を導入し、
先輩が1年間のプログラムに沿って業務指導していきます。
また、新卒採用・中途採用にかかわらず、月1回、年間で12回のプログラム「精神科医療の基本」を受講します。
精神科医療について理解が深まると好評です。
精神科未経験の新人看護師でも、1年後には自分一人で看護業務ができるよう教育プランを立てています。
当院には看護学校の非常勤講師経験者が6名おり、院内教育にも生かされています。
奨学金貸与制度で学びを応援!看護師のみ
看護師の資格はないけれど、精神科の看護師になりたい方も大歓迎です!
看護師を目指して通学する場合、法人が修学資金の貸与を行っています。
卒業までの毎月の学費と入学金、入学時諸経費を法人が無利子で貸与します。
貸与された奨学金は、それを受けた通学年数と同じ期間働くことで返済は免除されます。
授業のない時間は看護助手として働きながら、学費のことは心配せずに、学業に集中することができます。また、
当法人には男女ともに、この制度を利用して看護師になり、今は役職者として活躍しているスタッフが多数います。
職員向け独身寮あり。一人暮らし生活を応援
病院のすぐ裏に、2000年頃に建築された単身アパートがあります。
間取りは1Kで、10戸。職種に関係なく入居することができますが、人気があるため空き待ちになることが多いです。
寮前にある駐車場はもちろん、無料。光熱費込 15,000円で入居することができます。
無理なく長く働ける!
プライベートも大切にできる職場
フルタイムの実働時間は7時間15分。
残業はほぼゼロで勤めやすい!
当院は、フルタイム出勤の場合でも、就業時間が8:30~16:45と短め。
十分なスタッフ数で運営しており、精神単科病院のため、ほとんど残業はなく定時で終業となります。
有給休暇取得率もとても高いので、プライベートの充実にもつながり、メリハリのある日々を送ることができます。
長期休暇を充実させる福利厚生
全国27か所にある会員制のプライベートリゾートホテル「エクシブ」が利用できます。
有給などを使って、記念日に利用する職員も多いですよ!
エクシブ公式サイト:https://www.resorttrust.co.jp/
また毎年5日間ある夏休み取得期間が、6月~9月の間と長いので、お盆の込み合う期間を避けたり、家族の予定に合わせたりして休みを取ることができます。
子育て世代も働きやすい環境
もともと、産休・育休を取得し復帰しやすい職場の雰囲気がありますが、男性職員も育児休業を取得しやすい雰囲気と雇用環境を整えています。
また、時短勤務、夜勤免除などライフステージに合わせて、働き方を柔軟に変えることもできます。
お子さんの体調不良などがあっても、当日の急なお休みは電話1本でOKです!
\ 男性職員の声 /
子供が生まれてすぐと生活が落ち着いたタイミングで1ヶ月の育児休業を2度取りました。
妻が動けないタイミングで家事育児に専念できたのはありがたかったですし、生活が落ち着いた時には家族での時間を過ごすことができました。
勤務は定時退社のため、その後の予定が立てやすく仕事と家事を両立しやすいです。
本格的な社会人野球(南豊田病院 野球部)がある
南豊田病院の社会人野球は、国体優勝経験もあり、職員の励みになっています。
南豊田病院軟式野球部の歴史
昭和48年 | 創部 |
---|---|
昭和52年 | 豊田市軟式野球連盟に登録 C級 |
昭和54年 | 社会保険 政府管掌健康保険 全国大会出場 |
昭和58年 | A級に昇格 |
平成 元年 | ユニホーム・チームカラー変更(グレーからオレンジへ) |
愛知県10強豪リーグ戦 初出場(7位) | |
15年まで連続出場 | |
中部日本都市対抗 本大会 初出場 | |
平成 2年 | 国体成年二部 愛知県大会 優勝 |
国体東海大会 準優勝(本大会には出場できず) | |
社会保険 政府管掌健康保険 全国大会出場 2度目 | |
本大会 ベスト8 | |
平成 4年 | 東海五県 愛知県代表権奪取 本大会出場 |
国体成年二部 愛知県大会 優勝(本大会には出場できず) | |
平成 5年 | 国体成年二部 愛知県大会 優勝(本大会には出場できず) |
平成 6年 | 社会保険 愛知県大会 優勝 全国大会出場 3度目 |
平成 7年 | 中部日本都市対抗 愛知県大会 優勝 2度目 |
平成 8年 | 社会保険 愛知県大会 優勝 全国大会出場 4度目(東京ドーム記念大会にて 準優勝) |
国体成年二部 愛知県大会 優勝 | |
国体東海大会 国体本大会出場権獲得 | |
広島国体にて 念願の全国優勝達成 | |
中部日本都市対抗 愛知県大会 優勝 3度目 | |
平成 9年 | 中部日本都市対抗 愛知県大会 優勝 4度目 |
平成10年 | 中部日本都市対抗 愛知県大会 優勝 5度目 |
平成12年 | 東海選抜軟式野球大会 初出場 |
平成16年 | 社会保険 愛知県大会 全国大会出場 5度目 |
平成20年 | ユニホーム・チームカラー変更(オレンジから赤へ) |
東海選抜軟式野球大会 出場 2度目 | |
平成22年 | 愛知県知事旗 愛知県大会 初優勝(本大会 ベスト16) |
平成23年 | 東海選抜軟式野球大会 出場 3度目 本大会 初優勝 |
平成24年 | 東海選抜軟式野球大会 出場 4度目 |
平成26年 | 東海選抜軟式野球大会 出場 5度目 本大会 優勝(2度目) |
平成27年 | 東海選抜軟式野球大会 出場 6度目 |
平成28年 | 愛知県知事旗 愛知県大会 優勝 2度目(本大会 ベスト8) |
中部日本都市対抗 愛知県大会 優勝 6度目 |